脚本を書いた。短いもの。舞台劇。
楽しかった。頭の中の空想の世界に入り浸り。
時の経つのを忘れ、推敲も面白すぎて止められない。
I’d be still editing. If there were no due date to meet.
脚本を応募した。コンテストに。劇場用。
初めての応募。私の作品。それが世に出た。私の名前で。
私の作品が読まれる。少なくとも一人には。初めての観客。
50分の1の確率で、脚本が読まれる。劇場の観客の前で。
自分の殻を破ってみた。頭の中が披露される。
異様に鮮やかで、とんでもなく現実逃避した世界。どこを切っても哲学、哲学、哲学。
そこには偉人が住んでいる。仏陀、老子、ニーチェ、カフカ、芥川龍之介、黒澤明。
偉人からの受ける影響 × 自分の感性 = 唯一無二の作品
最初の一歩を踏み出した。期待された長い道のりの旅。
To set the scriptwriter free. Like Michelangelo did for the angel. Chiseling the marble, a chip at a time.
削り続けよう。美しい彫刻が仕上がるまで。
Authenticity x writing-regimen = 前代未聞の傑作
Ko,
I love it.
I love your work.
You have the ken, the other worldly skill at times, to “nail it.”
And you did.
Best of luck with your play, and the next one. And the next.