陽の光は平等に(ポエム)

早朝5:50 - 大事な人と二人で、家族連れで、友達と
Sitting on the sand, quietly, looking out at the ocean
心地よい波の音とともに
別世界へとワープする

足元には、冷たいくらいの砂浜
その砂浜は波打ち際へと続き
波打つ水は、ぶれのない真っすぐな水平線まで続く
その水平線上には、刻々と変容する雲、雲、雲

肉眼では分からないほど少しずつ
空が変化していく ー 明るく、あたたかく、元気づけてくれる空に
そしてようやく、念願の太陽が顔を出す
待っていた人みんなに、希望の光を届けるために

One thought on “The Sun Shines Equally (Poem)

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